公式規格 綱引き競技用ロープ 一般競技用

運動会やイベントには欠かせない定番!
蒲郡名産品のロープで作られた公式規格の綱引き。ぜひご使用ください。

 

一般競技用
太さ 36mm
長さ 36m
素材 マニラ麻
加工 マーク「センター・サイド・エンド(樹脂加工)」収納袋および段ボールケース入り
日本製

蒲郡は繊維ロープ生産量日本一です

「日本後記」によれば、蒲郡ではすでに延暦18年(799年)頃から織物が行われたいたとされています。それが後に三河織物へと成長し、伝統産業となりました。
蒲郡は早くから織物・繊維ロープ工業が発展し昭和40年代には工業製造出荷額のうち、80%近くを繊維関連が占めるほどになりました。しかし、その後ニーズの変化や工業の多様化の結果、相対的に繊維関連の比率も低下してきています。しかし、蒲郡市の工業中の分野のトップであり、繊維ロープ製造業界においては日本一の生産量を誇っています。

作っているのは蒲郡の稲葉製綱

自社工場にて製造している、純国産公式規格綱引き競技用ロープです。(JIS認定工場 認証番号QT0408004)また、製綱業界において、数少ない自社試験検査設備を持ち、専属検査員も常駐して日夜品質の維持向上の為に目を光らせています。

¥52,812

  • 在庫切れ

公式規格 綱引き競技用ロープ ジュニア用

運動会やイベントには欠かせない定番!
蒲郡名産品のロープで作られた公式規格の綱引き。ぜひご使用ください。

ジュニア用
太さ 30mm(直径)
長さ 30m
素材 マニラ麻
加工 マーク「センター・サイド・エンド(樹脂加工)」収納袋および段ボールケース入り
日本製

蒲郡は繊維ロープ生産量日本一です

「日本後記」によれば、蒲郡ではすでに延暦18年(799年)頃から織物が行われたいたとされています。それが後に三河織物へと成長し、伝統産業となりました。
蒲郡は早くから織物・繊維ロープ工業が発展し昭和40年代には工業製造出荷額のうち、80%近くを繊維関連が占めるほどになりました。しかし、その後ニーズの変化や工業の多様化の結果、相対的に繊維関連の比率も低下してきています。しかし、蒲郡市の工業中の分野のトップであり、繊維ロープ製造業界においては日本一の生産量を誇っています。

作っているのは蒲郡の稲葉製綱

自社工場にて製造している、純国産公式規格綱引き競技用ロープです。(JIS認定工場 認証番号QT0408004)また、製綱業界において、数少ない自社試験検査設備を持ち、専属検査員も常駐して日夜品質の維持向上の為に目を光らせています。

 

¥38,809

  • 在庫切れ

避難・作業用 蒲郡稲葉製綱さんのロープを使ったロープはしご

使用法はとっても簡単です。
蒲郡のロープを使った避難・作業用はしご。避難用規格と同等品です。
ロープはしごは軽量で容易に窓枠、構造物に取り付けられ、操作も至って簡単で楽に避難や作業をすることができます。

安全性はバツグンです

はしごの長さに応じた強力なビニロンクレモナロープを使用していますので強度と安全性は抜群です。横桟は鋼板製で耐蝕加工を施し、滑り止めの措置を施してあります。

クレモナロープ12.5mm

はしごの長さ4m~15m 切断荷重1,800kg 安全荷重600kg
横桟の間隔 330mm はしごの巾320mm 突子の長さ80mm 圧縮荷重 突子1ケ15kg

横桟 鋼板製 厚み0.8mm 長さ350mm クロメートメッキ
横桟取付用ボールトナット 95×6mm 突子保護カバー 合成ゴム製80×20mmΦ


蒲郡は繊維ロープ生産量日本一です

「日本後記」によれば、蒲郡ではすでに延暦18年(799年)頃から織物が行われたいたとされています。それが後に三河織物へと成長し、伝統産業となりました。
蒲郡は早くから織物・繊維ロープ工業が発展し昭和40年代には工業製造出荷額のうち、80%近くを繊維関連が占めるほどになりました。しかし、その後ニーズの変化や工業の多様化の結果、相対的に繊維関連の比率も低下してきています。しかし、蒲郡市の工業中の分野のトップであり、繊維ロープ製造業界においては日本一の生産量を誇っています。


(A)「ロープはしご」が御手許につきましたら直ちに設置場所の開口部(窓枠等)に「ロープはしご」の自在フックの巾を合わせて下さい

自在フックの巾を合わす
 自在フックの巾は出荷時に巾215mmに合わせております。万一皆様方の設置場所の開口部に合わない場合はフックのボルト(左右2ヶ、計4ヶ)をはずして開口部に合わせた上、必ず片方に2ヶのボルトを使って左側右側計4ヶのボルトを強く締め付けてください。

 (B)自在フックを開口部に取り付ける場合にロープに「ねじれ」の生じない様に設置して下さい。

ロープのねじれ
 ロープをねじったまま御使用になりますとロープ本来の強度が低下するばかりでなく、はしごの左右に高低が生じて各部に無理な力がかかりはしご全体の機能を低下させるという事になりますので御注意下さい。

 (C)「ロープはしご」を設置される場合、突子は必ず壁面に沿うように設置して下さい。

突子を壁面に
 突子は横桟と壁面との距離を10cmに保ち、降下者の踏足を容易にする役目を果たすものですから、向きを反対に展張されますと、この効果がなくなるばかりでなく、降下者が突子を踏みつけて極端な変形を生じ、はしごの機能を著しく低下させることになりますので充分注意して下さい。

(D)設置に際しては降下空間に留意して下さい。

降下空間に注意
 途中の壁面に突起物等障害物がありますとはしごの横桟、ロープ、突子等がこれらに当たって極端な変形破損をきたし、使用不能になりますので、突起物、障害物の有無を充分御確認下さい。この際、適当なもので保護処理をこうじて充分注意して御使用ください。

 

(安全荷重 4m~15m-600kg 16m~21m-760kg)

¥22,032

  • 在庫切れ